去る6月18日、恒例の琵琶湖水上機大会が開催され、当クラブから3名が参加しました。
梅雨真っ盛りのこの時期に開催される同大会ですが、今回は曇天、無風で過ごしやすく、波も穏やかで、過去最大の参加者を迎えて大会は盛大に開催されました。。

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 当クラブからの参加は、中級: B-31Super、オープン級: issi、所長の計3名。ほか、いわちゃん、村橋さん、CIVILが応援に駆けつけました。

大会に先立ち記念撮影
近年、琵琶湖大会はだんだん参加者が増え、今年は過去最大。
オープン級16名、初級7名、中級20名、計43名の選手が熱戦を繰り広げました。

  

大会役員の皆さん、どうもお疲れ様です!
大会委員長、島田さん(左)の挨拶の後、KMA副会長 山本さん(中)が近況報告。先日のKMA飛行場における火事の様子が報告され、ご迷惑をかけたと陳謝されました。
開会式終了後、カシオペアの加藤さん(右)が、ドローンを飛行させ高さ150mの目慣らし。案外高く上がれるもんだね〜と、皆さん真剣に見つめていました。

 

さて、オープン級はいきなり当クラブ、issiさんと所長さんの登場です。
機体は、示し合わせたように、カーチスR-3C-0と、紅の豚サボイヤS-21の編隊飛行。いよいよ発進!

 

なかなか近くには寄れませんでしたが、会場の注目度は抜群で、2機合わせてオープン級の優勝をいただきました。
着水後、issi機カーチスがエンストで救助艇出動というおまけがついてしまいましたが・・・

そのほか、オープン級のフライトをいくつか御紹介

柴山選手のモスキートはなんと、OS-108装備、翼長3mに迫る超大型自作機!
でも、写真に撮るとその大きさがわかりませ〜ん。
超スローフライトで、片足タッチ・アンド・ゴーなどの妙技を披露してくれました。

  

こちらはいつも電動機で参加のベテラン田井さんはビストウ ビヨンド525のゆったり飛行(左)、そこへ対照的な小林機ツインマリーナ10がダイナミックに離水(中)。
並んで操縦する小林氏と田井氏。

参加機の一部を紹介

岐阜飛行クラブからは多くメンバーが参加されました。
素晴らしい絹貼り仕上げの機体は、柴山さん製作のテトラ・ターゲット。

こちらもおなじみ、色絹のみで仕上げられたテトラ瑞雲。オーナーは稲葉氏です。
今年も素晴らしい飛行を見せてくれましたが、何故か?タッチ・アンド・ゴーでフロートを波に取られて転覆。支柱部分を小破してしまいました。
初級に出場、南氏はご覧の素晴らしいマッキM33電動仕様。
残念ながら、受信機が調子悪かったそうです。
京商の完成機ですか?と伺ったところ、どうもその型をコピーした中国製のオリジナル機らしいとのこと。あるんですよね〜
長浜市から参加、三原選手のシーライン120。
F3A機ばりの素晴らしい仕上げで、見惚れてしまいましたのでちょっと撮影させてもらいました。

 

中級、我がクラブはB-31Super氏のシーハンター60が発進。
コンドル45とどちらで出場か迷った挙句、弱風〜強風どちらにも対応できるシーハンターを選択。
CIVIL助手のアドバイスを受けながら落ち着いた飛行を行いましたが、得点はいまいち伸びず、涙をのみました。

  

昼休憩の時間には、issiさんの予備機、マッキM72が華麗にフライト。
水上では、所長さんのプロペラボートが豪快に走行しました。


 

中級にはいよいよ大本命、岐阜飛行クラブの大岩氏がが登場!
機体はチームメイト柴山氏製作のバレリーナ改、プロポはJETIブランドの話題の新型プロポです。
なんと、送信機側のスイッチで受信機のON-OFFが出来るそう。
大変スムーズ、安定した演技で、ぶっちぎりの優勝を果たしました。


表彰式

オープン級優勝は、「紅の豚」因縁の戦いを再現した、issi氏のカーチスR-3C-0と、所長さんのサボイヤS-21に贈られました。
(都合上、issi氏が優勝、所長が2位ということになっております)
3位は、セスナ・スカイレーンで出場、正勇選手が獲得しました。

初級の入賞者

優勝(中央) 向瀬氏 シーハンター60 349点
第2位(左) 柴山氏 バレリーナ(双発) 343点
第3位(右) 石原氏 アポロ50 341点

初級は得点差が僅差の大激戦でした。

中級の入賞者

優勝(中央) 大岩氏 バレリーナ(改) 512点
第2位(左) 神戸氏 シーライン80 485点
第3位(右) 三原氏 シーライン120 467点

我がクラブ入賞者、issi氏と所長さんが出場機を前に記念撮影。
どうもおめでとうございます。

(文責:CIVIL)