息が白く寒い夜に僕の彼女が風船を膨らます。すごい勢いで。
彼女の唇はセクシーな真っ赤。もう割れそうぐらいに風船はふくらみ、「これ、おち○ちんに当てて割って」
と彼女が言う。
「いいよ。」
と言うと彼女が抱きつき、ふうせんを、マ○コに寄せ付け、また膨らまして僕は感じた。
そして「ぱーん」と大きな音をたてて風船が割れると、僕は感じていってしまった。
ふうせんの割れた後のなんとも云えない余韻の中、僕は彼女を抱きしめる。
「気持ちよかったよ」
「ほんとに?」寒いのか彼女の肩はかすかに震えていた。
「さぁ、中に入ろう」
僕は彼女を布団の中へと誘った。
彼女はうなずくともう一つふうせんを手に取り、布団の中にもぐりこんだ。「今度はもっと気持ちよくなろうね」
そうささやくと彼女はふうせんをふくらます。
ふくらんでいくふうせんは、彼女の熱い吐息で白く曇り、そして徐々に大きくなってゆく。
「ねえ、またこんなにパンパンになったよ・・・」
彼女は解きやすいように半分だけ風船の口を縛り僕に差し出した。
「こんどは私も気持ちよくして」
僕はその洋梨型になったパールピンクの風船の口を、彼女の一番敏感な部分に押し当てた。
「あっ、、、」
彼女は小さく吐息を漏らし、自ら風船の感触を楽しむように股間を動かし始めた。
「はっ、、あっ、あっ、あ〜っ、・・・」
風船の口元が彼女の愛液で満たされているのがよく見える。
僕はたまらず、彼女を感じさせている風船の口を押しのけるようにして僕のモノを入れた。
彼女は風船を抱きながら大きく体を仰け反らした。
パンパンに膨らんだ風船がきしむ。
僕はゆっくりと腰を動かし、さらに奥へと進む。「はっ、あぁっはっ、あっ・・・」
風船で感じてしまっていた彼女の体は、とても敏感に反応する。
自分が抱いている風船が、パンパンに膨らんでいることなんて
忘れてしまっている。「もっと風船・・・」
彼女は、更なる快感を求めるように僕に風船をねだった。
これは、とある掲示板の上で展開されたジョイント・ストーリーです。
いろいろな人が次々と想像を膨らませ、物語の続きを書いていきました。
今度はあなたがこのストーリーに参加してみませんか?