最高のディズニーランド
ジョイントストーリー2)


冬のある日、彼女とTDLに行ってきた。
開門と同時に大人気のプーさんのハニーハントにダッシュ!!!そのおかげであまり待つことなく、乗ることができた。(中略)
そして、日も沈みすっかり夜になってしまったので、

「お土産を買って帰ろうか!」

と彼女に言った。
ワールドバザールで土産を見ていると彼女が僕に

「ねぇ、プーさん風船がほしいなぁ〜」

といったので、僕は彼女に風船を買ってあげた。
すぐ後ろ側にはミッキー風船があったので、青と赤、2つを買った。
そして、買った風船が飛んでしまうこともなく、無事僕の家に着いた。

しばらく彼女はミッキー風船を眺めていた。すると、

「ミッキー風船の両方の耳の間に、ち〇こ をはさんでおしつけると気持ちいいんじゃない!」

と彼女が言った。
僕は、彼女の言われるがままに、すぐに風船にち〇こ をおしつけた。僕はすぐに感じて勃起した。
それを見て彼女は、今度は二人でやろうかといって、風船S〇Xを始めた。
15〜20回くらい上下運動をしていたら、僕は、もういってしまいそうになった。彼女に、

「ダメ〜もういく〜」

といって、いってしまった!!!
行く瞬間に¥300もしたミッキー風船(赤)が「ぱぁ〜ん〜」と割れてしまった!!!(泣)

割れる前は愛液でヌルヌル状態だった。
ミッキー風船だったせいかすごく気持ちが良かった


「よ〜し・・・」 

僕は腰を動かすスピードを緩め、枕もとにある風船の入った袋の中から、ミッキー風船
を取り出し膨らまし始まる。
彼女はうっすらと目を開け、不満げに僕を見つめた。

「・・・早く・・・」

彼女は下腹に力を入れ、早く膨らますよう催促をする。

「こ・・・こら・・・」

彼女は子悪魔ぽっく笑う。
僕は耳の部分を膨らまし終えると、顔の部分を一気に膨らました。

「ほら、もっと気持ちよくしてあげるよ」

僕は腰を浮かし、膨らましたミッキー風船を逆さまにし、耳の部分を
彼女とつながってる部分に滑り込ませる。

「さぁ、いくよ」

僕はゆっくりと腰を沈める。

「あぁ、あぁ、あぁ・・・」

腰を沈める度に、2人のお腹にあるミッキー風船の顔の部分が大きくなり
つながっている部分からは"ギュイ、ギュイ"といういやらしい音がする。


これは、とある掲示板の上で展開されたジョイント・ストーリーです。
いろいろな人が次々と想像を膨らませ、物語の続きを書いていきました。
今度はあなたがこのストーリーに参加してみませんか?