びあん(ビアン){Bian}

LB

私ってば高校2年生。
勉強はまあまあできるほうだし、だからって家から離れて私立の女子高の寮に入ってる。
ここって、けっこうイイとこの子が多いんだけどウチはまあ普通かな?
てっか、お父さんもお母さんも超忙しいからここにやられたってカンジもするけど・・・。
え?名前・・・?言えないって〜、、、マジムリ!だって全部バレちゃうじゃん。
ん〜、だったら"ビアン"でいいや(笑)
だって、素でビアン(レズビアン)はいっているし・・・・。
でも、カレシともやってるからバイだよね!(^_^!)

[このハナシは僕がとあるサイトで知り合った女の娘との付き合いの中で構築されていったものなのです。]

いろんな無駄話のチャットの中で最初にこの娘と話した内容はだいたいこんなんだったかなあ。
で、まさか会えるとは思ってもみなかったが一応携帯のメアドを伝えていたんだ。
そしたらある土曜日の昼くらいだったか・・・携帯のメールに
「bianτ"す。ぇω∪"ょ∪τ≪ωナょレヽ?走召⊇ま⊃τω+="レナと"」
って送られてきて・・・。
これって皆んな読めます?
最近"くそガキ"(あえて愛情を込めて僕は彼女たちをこう表現すんだけど)とよく付き合う僕にとってはあたりまえの"ギャル文字"なんだ。
「bianです。えんじょしてくんない?超こまってんだけど」

はぁ〜、またかよ・・。うざったいなぁ↓
          
って思いながらも"どの子も最初はこんなんだなっ"なんてテキトーに返信空メール送っといたんだけど。
そしたらその夜、「カゝらカゝ⊃τωσ?ま∪"ぁ⊃τもレヽレヽょ」
ってへんじきちゃったから次の日の日曜日、天神のど真ん中で待ち合わせしたことから始まったんです。

「えっとぉ、たなっち?おつかれーライス!あたしがびあんだよ」

目の前に現れたのは身長145cmくらい、髪もけっこう黒くてどうみたって中学生にしか見えないロリフェースの可愛い娘だった。
"やべっ!"っと心の中のもう一人の自分が歯止めをかけようとするのだがロリ好きの本来の嗜好にはどうしてもまけちゃって結局その日からはじめた"援交"。
ファミレス行けばあからさまにバイトのにいちゃんやオバハンに「ねっ、絶対あれって援助だよ!!!」なんてバックルームでこれみよがしに大声だされたり、ましてやラブホに入るときなんかばばぁ連れのじじいから、「ふしだらなっ!」なんて言われたりで「じじいとばばあがサカるよりっかましだぜっ!」なんてほえながらもけっこう楽しくハメさせてもらっているんだ。

やりかたはそりゃもうし放題で、まずびあんをキモチよく2〜3回イカしてやる。
チュウしてだきしめながら服をひん剥き、首筋、おっぱいをなめながらがさごそと用意していた袋から
(ドラ○もんのフレーズで)"たらららったらーん!ばいぶれぇ〜たぁ〜!!!"
と叫びながら僕がスイッチを入れるところでもうすでに股間はぐしょぐしょ・・・。
僕の好きな膨らます前の"パヤソの16インチ"を手にもたせ、

「吐く息は全部風船に入れりい。それと、割れるまでにイカんやったらもうバイブ使っちゃらんけんね!」

と念を押し、股間の一番敏感な部分に押し当てる。

「あっ、あ〜ん・・・あん、あん、{ふぅ〜〜っ}あっ、そっ、そこっ・・・きもち・いいっ・・{ふ〜〜っ、ふぅ〜っ}うんっ、ああっ・・・」

1分ちょいほどで、16インチ派早くも洋ナシになりかけている。

「たな・・っちあっ、{ふぅ〜}もう・・・割れる・んっ・・わるの・やっ!あ〜ん」

「もう2回くらいで割れるぜ、どうするとや?」

僕はわざと冷たい言い方でなおも激しくバイブをあてがう。

「んっ、いくっ、いくっ、もおいきそっ、はっ、はっ、あんっ、{ふっ、ふう〜っ}はっ」

あと一回膨らませば風船は割れるだろう。
びあんのよだれのついた風船を口元からもぎ取る。
「もーなにすると?もう少しでイキよったとにい・・・」

「ばーか、もう割れろうが。割れたらお前がキモチよくなれんとぜぇ。」

そういうと、パンパンに膨らんだ風船の口を半結びにし、びあんの胸に持たせた。
そのパープルの風船は、びあんののど元からちょうどマ○毛を隠すくらいまでのおおきさがあった。
仰向けに風船を抱きかかえたままのびあんの顔のうえに反対向きに跨るようにして、僕のものをしゃぶらせ(これがまた上手なんだ・・・何度これだけで出ちゃったことか)相変わらず僕はびあんのあそこをバイブで攻め続ける。
まあ、これでびあんは2〜3回イクし、そのうちの1回以上は潮までふいちゃっていっとき痙攣してる始末だ。
そこまでやると、もうびあんは僕に、な〜んにも逆らわない。
完全に調教できる立場だ。

そんなセックス(最近は援助じゃなくっていいからシテっ!っていわれてる)を繰り返してたら、さすがにタメのカレシに気付かれたらしく、

「おれのどこが好かんとや?!」ってマジきつく言ってきたから
「Hがフツウやけんくさ!」(Hがふつうだからよっ!)

って言って別れてきたとはなしてきた。(なんじゃそりゃ?!)
おいおい、俺とのSEXはふつうじゃないんかいっ!てツッコミそうになったけど、裸で股間に風船挟ませてバスルームでおしっこさせたり、アナル攻めたり、あげくには満員電車の中でびあんに風船持たせて、お互いの股間のところに挟んでこそっとHまがいのことしたりとやっぱノーマルっちゃあ言えないなあ・・・なーんておもったり。

そんなある日、

「たなっち、あした祝日やけどなんか予定ある?なかったらウチ(私)の友達と3人でゴハン行かん?」

と電話があったんで、二つ返事で「OK」したんだ。  翌日→

「この娘、のんこだよ。がっこ途中でやめちゃったんだけど、タメだよ。こっちたなっち、ハナシてっけど、う〜ん、ちょいパパでカレシで、ふぇち!あはははっ・・・」
なっ、な・・なにっ、その紹介は?「ふぇち??」言ってんのかあのこと・・・。
するとそののんこが、

「あたしもびあんから風船のつかい方ならったよぉ。またに挟んでこすりつけると超キモチいいもんねえ・・・やっぱパンパンに膨らんだわれるちょい前の風船がクリにあたってきゅっ、きゅっ、ていうのってハンパじゃなくイッちゃうよねえ」

おいおい、何なんだこの娘は???。それも昼間っから周りに人がいるのも気にせず・・・
あーなんかやばそー。
メシ喰い行ってもHなハナシがとまんない。
のんこはミディアムに焼かれたハンバーグをぱくつきながら何の臆面もなく語りだす。

「びあんはねぇ、あたしのカノでもあんだよね!!」

はあぁぁぁ???
なんだその語尾にチカラがはいった言い方は!
どうやらけっこう前からびあんとヤッてるようなんだけど、俺がびあんを風船で調教しちゃったもんだから、のんことのHがしっくりいっていないとみえる。

「たなっちとびあんのHってどんなと?しよーとこみてみたいっちゃけど・・・」
                 (しているとこ見てみたいんだけど・・・)

するとびあんがとぉ〜〜〜ってもヤらしい目で俺をみつめて

「いまから3人でしよっ」

っていいやがった。(おーい、おじさんは君らのオモチャじゃないぞー。なぁんて思ってみても、ここでイモひいてたらずーっとびあんからも"たなっちは3人でできんやった"って言われるにきまっとぉ)

「おーいいぜぇ、ばってん俺がのんこにしよったらびあんは妬くっちゃないとやぁ?」
(おー、いいよ、けれどオレがのんことHしてたらびあんは妬くんじゃないの?)

「いいもん、ウチもたなっちとのんこと両方とするけん。」

はいはい!もうどうにでもなれです。
で、俺の車でそのままラブホへ直行。
そうそう、のんこの容姿もおしえとこう。
身長は160くらい、色が白くてバリ茶髪、ちょいカッコ可愛い系でeggの街で見かけたキュートな娘って感じだ。(ん?俺も書いててよくわからん;汗)
さてホテル到着、
びあんは僕の車の風船置き場(ダッシュボードと助手席と運転席の間のケース)から100個以上の風船を勝手に取り出し意気揚揚とのんこの手を引いてラブホにはいってく。

「ねえねえ、のんこ・・・すっごいいろんなのがあんだよ〜。いっしょふくらまそぅ。」

2人はオレなんか眼中にないみたいにどんどん膨らましてる。
それにしてもすごい!!
のんこの膨らまし加減が絶妙で、マジ割れるぎりぎりってトコまで膨らましてるし、結び目もちゃんと口を半分だけ縛りあとでとけるようにしてある。
で膨らました風船はかならず一度胸に抱いてキスしてベッドにころがしてやってる。
のんこが12〜3こ膨らましただろうか・・・。
おかしい!!
のんこのようすがぜったいおかしい!!!視線がヘンになっとぉ。
なぁんかちょい白目がちになってるっちゃん。

「あたしシていい!?」

のんこはそう言いたれるとベッドの脇に行き自分でさっさと服を脱ぎショーツ一枚になってびあんや自分が膨らました13インチ以下の風船をベッドの布団の中に10個ほど押し込み最後に自分のカラダをもぐらせた。

「ぎっ、ぎゅっ、ぎゅぎゅ〜っ」

風船をおしのけてはいっていってる・・・。
顔の位置から股間にパンパンに膨らんでる風船がちゃんとあるのがバレバレだぁ。

「あうぅ〜・・あっ、{ぎゅっ}あはぁっ・・・{ぎゅっ}あぁぁ・・・ン」

だんだん息遣いが激しくリズミカルになっていく

「あぅん・・・はぁぁっ・・{ぎゅっ}・・・もぅ・・・いくっ{ぎゅっ}・・いくっ{ぎゅっ}・・いくっ{ぎゅっ}・・・・はあぁぁぁん・・イクっ〜〜〜!!!」

とっさにオレは耳ふさいじゃった。
nonpopperのオレには風船が割れるのはいっちゃんイヤな音だ。
おー!!割れない!!!(こころの中で拍手・・ぱちぱちぱち)
びあんはっていうと、さっきからたまらずオレのパンツ(下着じゃないよ)を脱がしトランクスからオレのを引きずり出しくわえてる。
で、びあんの下半身はというとスカートは穿いてんだけどショーツは脱いでパールホワイトの結び目んとこをいっちゃん感じるとこに押し当てるように跨ってやがる。
びあんはのんこが一人でイキおえたのがわかると僕のモノから口を離しのんこの方へ行った。

「なんでひとりでイキよぉと??」(ちょっとわらってる)
「のん、のん!・・・のんこってばあ・・・だいじょぶと??」(もっとわらってる)
「こぉらっ!のんちゃん・・・。おきなさい!いつまで寝てんですかっ。そんな娘はお母さんがゆるしませんからねっ」(すっごいいたずら顔してる)

そういうとのんこの頭のほうからふとんを一気にひざくらいまではぎとった。
そして股間に挟まってる深いブルーの風船をもぎとった。

「うわあーーーーーーーー!!!!!」
「きっちゃなーーーーーーい!!!!」

そういうとオレに風船のネックのほうを向けたんだけど・・・あぁあぁあぁ・・・何
でしょねえ・・・。
べちょべちょっていうかちょっとあわっぽくもなちゃっててもうそりゃ・・・、ふうっ。

「のんのま○こもおいしいよ!」

え?ええっ?えええっ?・・・びあんはそれを僕の前で"ぺろっ"てなめちゃった。

"ぷっつーーん!"はい、オレの中で最後の糸がキレました(笑)
はい、オレも一緒になめました。
じつはオレってけっこうニオイふぇちでもあるんだけど、女の娘のアソコの匂いっての
はどうも苦手なんだなあ。
でもね、びあんもそうなんだけどのんこもほとんど匂いがしない・・・っていうか、ちょ
っと薫り高いチーズっぽい感じもするくらい。
で、それをみたのんこがベッドから起きてきてオレの腕をつかみ

「びあんもたなっちもこっちきてっ!」

て、ベッドまで引っぱっていった。
のんこはびあんをベッドの上でまっぱにし寝かせると、14インチのパンパンに洋ナシ形
になったクリスタルイエローのネックがちょうどびあんの胸の谷間にあたるようもたせ、
その上からシックスナインの体勢で覆い被さったんだ。

「ああぁぁぁ〜〜〜ん!」

びあんがクリを舐められてすっごいキモチよさそうにしてる・・・。
のんこも風船が押しつぶされるのも気にせずびあんの口元にマ○コを近づけ舐めさせよう
としてるし。

「あーーーん、ふっ・・ふふう・・・あっ・あん・・、そんなにっ・・あ・・のっちゃ・・
 ふうせんが・・わっ・・・あぁぁっ・・・われちゃぅ・・」

おうおう、のんはオレとびあんとのH見にきたんじゃなかったっけえ???
それにしてもすごい光景じゃん!!
風船のネックがこれ以上のびないってほどのびて、びあんのあごまであたっちゃってるん
だよなあ。
2人のけっこうおおきなおっぱいの間で風船あんなに押しつぶされてフェチにはたまんね
えなあ・・・。(意外と客観的に見てるなぁ、オレって!)
で、オレはどうやってそこに絡もうかって考えたんだけど・・・

「あっあぁぁんっ・・・」

びあんの唾と自身のマ○汁でびちゃびちゃののんこのアソコにバックから挿入!
こんどはびあんがオレのタマぺろぺろしてっし・・・(ちょいくすぐったい)
さあて、一度くらいのんこをつついてイカせっかな。
2・3回"ぐっ"とおくまで挿入してのんこのからだにちょいとちからをかけたとたんに

「ぱあぁぁぁん」 「きゃぁっ!(びあん)」 
「うあっ!(のんこ)」
「・・・・(オレ)」

いや、じっさいすげえ音で一瞬耳がキンッってしたんでオレは言葉がでなかった。
びあんがうらめしそうに

「たなっちなにするとぉ、せっかくイクとこやったとにぃ。もういいけんそっちで見とって!」

こんどは16インチのルビーレッドを無理やりはさみこみはじめやがった。
あ〜ぁ。
ソファーでビールラッパ飲みしながら眺めてた。(笑)
結局その日のHはびあんがのんに攻められて、何回もイッてぐったりしたあとに、オレがいつもヤルやり方(ふうせんを股に挟ませ押しのけるように挿入・もちろん2人の胸の間にも挟んでる)でのんと絡んで終了ってカンジでした。
(もちろんフェラしてもらったり、おしっこプレイ{バスルームで股に挟んだままさせるんだけど、これがまた出す瞬間の表情がめちゃめちゃエロいんだよな}したり、ちょいとアナルまで調教してやったりはあったよ。)

それからっていうものびあんと2人だったり、3Pだったり、のんこと2人だったりいっ
ぱい楽しませてもらってるんだ。


きょうはびあんは友達と遊ぶって言ってたなあ。
休日だから街で風船配ってないかな?
ひとりで"ぷらっ"と出かけてみっか。

ある休みの日、風船さがしに出かけたんだけど、、、

"あれれぇ!?遠くから風船もった女の子が2人で歩いてくるなあ・・・。
どこのふうせんだろ?3つずつもってるなあ・・・。
背の感じからして姉妹かなあ・・・。
ん?びあんじゃん。
もう一人は顔がよく見えないけどのんじゃないよな。
こそっと後ろから近づいてみっか。"

ショッピングモールの長い上りのエスカレーターに乗るあたりで後ろに近づいて、2人の話してんのを聞いたんだ。

びあん      「ふうせんたくさんもらったねぇ」
もう一人の娘   「あたしはこのテカってんのが好き!だってぱんぱんにかいたいんだもん」
びあん      「いいよねぇ、それってぜったいキモチいいよ」

      ん???????

もう一人の娘   「さわってるとしたくなっちゃわない?」
びあん      「なるなるっ!・・・あそこのトイレいこっかぁ」(なんかうれしそう)
もう一人の娘   「音が気になるよ・・ウチいこ!きょうだれもおらんし」

なんかアッタマ痛くなってきちゃった。
おれは次の階でフロア−に残りまだ上へのぼっていく2人の背中を見送った。

                                  オシマイ!!