不覚の顔射

夜風BB

夏のある日、彼女とTD○に行ってきた。
帰りに風船を買おうということになって、ミッ○ーのフェイスバルーンを買おうとしたら、彼女が

「ミッ○ーとミ○ーは永遠の恋人なんだから、両方買わないとダメ」

と言うので、ミ○ーのフェイスバルーンも買った。電車の中で恥ずかしい思いをしながら帰宅した。

「せっかく買ったんだから、今夜はこれで遊ぼう」

と言って、彼女を裸でベッドの上に仰向けで寝かせ、彼女の右の乳首にミッ○ー、左の乳首にミ○ーの風船の糸をそれぞれ結びつけた。
風船が乳首を引っ張り、室内の僅かな風に揺れだすと、彼女はうっとりと顔を赤らめた。

「ほら、ミッ○ーとミ○ーが君のオッパイの上でデートしてるよ」
「…恥ずかしい…」
「お楽しみはこれからだ。もっと気持ちよくしてあげるよ」

僕は両方の風船を彼女の乳房に手で押しつけた後、同時に手を離した。
風船が浮き上がり、ゆるんでいた糸がピンッと張った瞬間、彼女の体がピクッと動いた。

「痛い?」
「ちょっとね。でも気持ちいい。もっとやって!」

これを何回か繰り返した後、僕はベッドの上で立ち上がった。
するとミッ○ーの顔がちょうど僕の股の所にあった。

「まずはご挨拶」

と僕は肉棒をミッ○ーの鼻先に絡めた。肉棒は反応して、みるみる硬くなっていった。
その後、ミッ○ーとミ○ーの顔の間に肉棒を挟んだり、
野球のバットのようにして顔を殴打したり、先っぽで頬をつついたりした。
こうして風船が激しく揺れる度に彼女は快感を押し殺しているようだった。

「あぁん…、ち○○んでミッ○ー虐めないで」
「本当は気持ちいんだろう。この幸せ者め」
「誰に言っているの?」
「この“男”にだよ」

肉棒の先でミッ○ーの顔をつつき、そのリバウンドがまた肉棒の先に当たる。
それを何回か繰り返していたら、次の瞬間、ミッ○ーの顔に、白濁した液体が!

「あ〜あ、“顔射”しちゃった…」

液体を被ったミッ○ーが浮力を失って、ヨロヨロと彼女の胸元へと下りていった。