京丹後 海岸ソアリングと松葉ガニ満喫ツアー

2019.11.16-17


「カニ食べに行かない?」と 60's Soaring Club? の仲間に誘われ、表記ツアーに参加してきました。
名古屋から名神高速、北陸自動車道、舞鶴若狭自動車道、京都縦貫自動車道を順に走り、自身初めてとなる京丹後を訪問。
京都が舞台のサスペンスドラマで、よく犯人の出身地や逃亡の地として描かれるところ。


ソアリングの舞台となる海岸は、砂浜から約30mほど立ち上がる小高い丘があり、全面、背の低い草に覆われています。正面(海)から風が吹くとかなり浮きが良いということです。
参加者は、兵庫からkapukapu氏、大阪の岡村氏、名古屋からEMC2氏、そして筆者の4名。本当はもう少し多いはずだったのですが、都合でキャンセルが出て人数が減ってしまったのが残念です。
初日は昼過ぎに現地着。早速、軽量の Hyper-S 1機をもって丘の上へ、しかし、雨上がりの現地は冷えて風は裏風。とても浮きは期待できません。
それでもしばらく待つとだんだんと風が正面に回り、見物のカップルにいいとこ見せようと思って機体を発航するも、2,3周で降りてきてしまう始末。
岡村氏がモーターグライダー、Mini グラファイトを持ち出すも、エルロンサーボが不調。早速開けて修理しますが、しばらくすると予報通りまた雨がぱらついてきて、この日は飛行を断念! 近くの温泉施設へ向かいました。
そう、今回のもう一つのお楽しみは「松葉ガニ」
民宿「的場」は小さな古い宿ですが、清潔で設備も充実。この季節はカニがメインでふんだんに出してくれました。
焼き、茹で、刺身、そしてこのあと鍋と雑炊! 正直、量は半分でもいいな。
食べきれなかった分は冷凍にして持ち帰らせてもらい、家族にいいお土産になりました。
翌、17日は晴れ予報。
朝方はやはり裏風(陸風)であったが、気温の上昇とともに正面(海風)に変化。暫くの間であったが、気持ちよく海岸ソアリングを楽しむことが出来ました。
写真は、大阪から参加の岡村氏のオリンピック。
軽量ラダー機で良く浮いていたが、乱流に翻弄されて不時着する場面も。

 

EMC2氏は今回のために新作機カモメ?を製作して参加。
乱流の中、果敢に初飛行に挑戦するも敢え無く撃沈! サイト後方に流され藪の中へ・・・
どうやら重心位置と舵角の再調整が必要なようです。

無理はしないように、皆さん、正午で飛行を切り上げて帰途につきました。

せっかく来たのだから、帰りに天橋立と伊根の舟屋に寄ってみました。
天橋立は観光客で大混雑! お食事処も長蛇の列だったのですが、ちょっと歩いてそれこそ天橋立に渡ると一つしかない茶屋は意外と空いていました。名物のアサリ丼で一休み。
その後、リフトで天橋立ビューランドへ。こちらも股覗きのベンチには長蛇の列。でもねー、オジサンがこんなところでふらついて転んだらみっともない(笑)
写真をさかさまにすれば、ちゃんと竜の滝登りが見られるじゃん!
天橋立から伊根の舟屋まで車で約30分、道側からでは全く舟屋の様子はわからないので、海から眺めるべく観光船に乗船。
なるほど、こういうところね!
午後4時、伊根の舟屋を出て一路名古屋へ。途中、一宮の渋滞もあったが約4時間で帰宅。
いやー、満喫してきました。来年もまたこの時期に行きましょう。

本レポート中の画像は、iPhone8 および Canon IXY Digital D930S で撮影しました。


  
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