彼女に教えてもらったフェチ「第1話」

ペンネーム:ビーチ大好き

去年の夏のある日のことです。

彼女と二人で家でゴロゴロしていました。
ただ二人でテレビ見てただけなのですが、コマ−シャルが入って彼女が疲れたのか寝転びました。
するとそこに昨日買物したゴミ袋を見つけ、何するかと思ったら1枚出して膨らまし始めました。
俺は彼女に、「何やってる〜」と言いましたが、彼女は笑いながら膨らまし口を結びました。
すると彼女が、「私ね風船嫌いなの。割れる音こわくて風船遊びしないの」と言いました。
でもこういうゴミ袋とかビーチボールは大丈夫よと言い、膨らましたゴミ袋の上に乗ってゴロゴロ遊び始めました。
俺は、「何やっているんだ、袋だって割れるぞ」と言ったがなかなか割れなく・・・意外と割れないのか?と思った。
そこで彼女が、今度は俺にやってごらんと言った。
「割れるし袋もったいないからいい」と言ったが、彼女がしつこく乗ってごらんと言うのでしかたなく静かに跨ってみました。
ところが、俺が乗っても以外と袋は割れませんでした。
俺は袋も結構丈夫なんだと思い、乗って少し激しく動くとブスーと穴があきました。
「ほら〜やっぱり袋はすぐ穴あくよ」と言うと、彼女が「ねぇ丈夫な袋買いに行こう」と言いました。
俺たちは暇だったので買物に行きました。

袋でもいろいろ種類が多く、小さいのから大きいのまで、薄いのや厚手の物とたくさんあるのに驚きました。
彼女が「せっかくだから一番大きくて丈夫なの買おう」と言い、厚さ0.05ミリ、大きさ縦横1m大のを買い今度は彼女の家に行きました。

部屋に入りすぐ、彼女が「大きくて丈夫な袋、一緒に膨らまそう」と言い1枚ずつ膨らまし始めました。
袋はけっこう大きくなり驚きました。
口を結んで、「でもパンパンにならないな」と言うと、彼女が台所からストローを持ってきて、「これで穴あけて膨らましてよ」と言いました。
彼女の言うとおり膨らまし、パンパンになって穴をテ−プで貼り出来上がり!
なかなか大きく、ただ俺は何かおかしくて笑いました。
すると、彼女がいきなりズボン脱ぎバンツ1枚になり、俺に「大きい袋に乗って遊んでもいい?」と聞きました。
どうぞ、と言うと、割れそうなほど大き膨らんだ袋に彼女が跨りましたが・・・割れない。
厚く丈夫なやつだからなと言うと、今度は俺に「乗ってごらん」と言われました。
跨ろうとすると、「ズボン脱いで乗んなさい」と言われ、恥ずかしいけど脱いで乗ってみました。
すると変な感じがしました。
何かふわふわして気持ち良くなり、少し激しくすると何とあそこが感じて立ってしまいました。
彼女に笑われて、「気持ちいいでしょ?」と言われました。
突然彼女が「私、ビーチフェチなの」と言い、俺は驚きました。
驚いたけど俺は初めての感触にビンビンになり、白いのを出してしまいました。
でも何か新鮮で、すげぇ妙に気持ち良かったと言うと笑われました。

彼女は急に使用していない部屋に行き、かなり大きいビーチボール持ってきました。
俺はこんな大きいボール見た事ないよ、と言うと、彼女が「実は私、これにいつも乗って跨って・・・するのが好きなの」と教えてくれました。
俺の頭の中は???と思いました。
そこで彼女が、今度この大きいビーチボールに跨ってごらんと言われ乗ってみましたが、なんとさっきの袋とまた違う感触・・・
乗ると足がつかなく宙に浮いて、超気持ちいい・・・最高! 俺は激しく動きました。
すると彼女が俺のあそこに触りだし、余計気持ち良くなり彼女にフェラを頼みフィニッシュしました。
もうなんともいえない感激でした。

このことがあってから二人してビーチフェチになり、いつも乗ったり跨ったりして遊んでいます。
でも彼女のおかげで新鮮な事を教えてもらい俺は感激です。

彼女に教えてもらったフェチ「第2話」