彼女に教えてもらったフェチ「第2話」

ペンネーム:ビーチ大好き

俺と彼女はもうすっかりビーチフェチです。
彼女と一緒にいる時はほとんどHな事はかり。こんな事したらもっといいかも、とか彼女の発想はすごいです。
でもそのおかげで俺はいつもいい思いしてます。去年の夏以来すっかり空ビの魅力にはまってしまいました。

彼女の部屋は広く、1部屋はビーチボール専用部屋みたくなってしまっていました。
小さいのから大きなビーチボール、特大ポリ袋など部屋にはたくさんあります。
その部屋に二人で入ると彼女にいつも毎回違うことをさせられます。

この前、大きいビーチボールの上に特大ポリ袋を乗せ、「ねぇ〜この上に跨ってよ」と言われました。
俺は「無理だよ〜」と言いましたが、何か楽しくていいかもと思い乗ってみました。
転倒する恐怖もありましたが、実際に乗ってみるとポヨンポヨンして気持ち良く、気に入りました。
ビーチボールは普通乗ったり跨ったりする物ではないですが、本当に気持ち良いです。
教えてもらった彼女に感謝?してます。

もう一つおもしろい彼女の発想をお話しします。
丁度その日に俺はスウェットの上下を着ていました。
すると、突然彼女が新しいポリ袋を持ってきて、俺のズボンの中に入れてフーフー膨らまし始めたのです。
半分位膨らんだ頃、俺のあそこが感じてきたのか大きくなってきました。
彼女は笑ってますが、パンパンにしてあげると言い、おもっきり何回もフーフー膨らましました。
もうズボンの中でポリ袋はパンパンになりました。
でもパンパンより少し空気抜いたほうが気持ち良いと彼女に言うと、少し空気を抜いて口を結びました。
俺が「どうするの?」と聞くと、彼女は、う〜ん?と何かを考えて、急に「縦に入れたほうが気持ちいいかも」と言い、ズホンの中の袋を縦向きに入れ直しました。すると、なんと俺のアソコが袋とジャストミートしたのです。
俺はもうどうにかしたくなりました。
彼女にも俺が気持ち良いのがわかったらしく、俺に言いました。
「ねぇ〜スボンの中に袋入れたまま、そのまま大きなビーチボールに乗ってみたら?」
俺は素直に乗ってみた。
もう最高でした。
俺は激しく巨大ビーチボールに乗り、すぐにイッてしまいました。
あまりにも気持ち良すぎで激しく乗りすぎたせいか、イッてすぐにポリ袋が割れてしまいました。
「激しく動きすぎ!」
「でも気持ちよかったでしょ」と言われ俺は大満足でした。

今後も彼女がどんな発想するか楽しみな俺です。

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