彼女に教えてもらったフェチ「第3話」

ペンネーム:ビーチ大好き

今日は彼女の家に泊まりです。
仕事を早く終わらせて期待を胸に膨らませ今日はどんなことさせてくれるのか、どんな発想なのか楽しみでしかたありませんでした。

車を停めて彼女の家に着き、「ピンポ〜ン」
すると、彼女は出てきましたが俺はビックリしました。
何故かと言うと、彼女は大きいサイズのスウェットを着ていて、なんと服の中に大きいポリ袋が何個か膨らんでいました。
俺は思わず吹き出してしまいました。彼女が巨大おデブちゃんみたく見えました。

俺は少し意地悪して彼女に抱きつきました。
彼女は、「割れるから割らないでよ〜、こうするのに苦労したのだから」と言いました。
実際に服の中には大きいポリ袋が3個入ってました。
腹の所に一つ、ズボンの中には前に一つ、お尻に一つです。
俺は彼女に、「よく三つも膨らまして服の中に入れたな〜」と言うと、彼女は「大変だったのよ」と言いました。
彼女に、「ねぇ袋もう少しパンパンにしてほしいな」と言われたので、俺はストローでフーフー膨らましてあげました。
ズボンも服も破れそうな位に膨らませてやりました。
彼女に「すごい格好だよ」と言うと彼女は、「うん、でもなんだか歩きにくい」と言いそのとたんに転んでしまいました。
しかし、袋がクッションがわりになり痛くなかったみたいです。彼女は痛くないと笑ってました。
すると今度は、俺に寝転ぶように言い、急に俺に乗っかってきました。
俺と彼女の間には大きいポリ袋、彼女は俺の上で勢いよく乗って遊んでました。
俺がおもいきり乗ってごらんと言うと素直に応じて、俺におもいきり乗りました。
パァ〜ン 一個割れてしまいました。
「あ〜あ〜割れちゃった。でも何かおもしろかったね」と彼女が言いました。

俺がつまらなそうな顔していると、彼女が奥の部屋(ビーチボールがたくさん)行こうと言い、二人で服全部脱いで部屋に行きました。
お互い大きいビーチボールに跨り遊んでいました。
すると彼女が一緒に乗ろうと言い出しました。
「でも割れない?」と聞くと、「たぶん大丈夫」と言うので二人で乗りました。
けっこうボールが変形し、割れそうです。でも二人乗りが刺激され気持ち良くなってきました。
俺の上に彼女が乗り彼女は激しく腰を動かすので俺は我慢できなくなりました。
「もう出ちゃうよ」と言うと、彼女は「気持ちいいんだね」と笑いました。
彼女は一度降りてコンドームを持ってきました。
そして俺に付けてくれて又、乗ってきました。
これでいつでも出せるでしょと言い激しく腰を動かしてきました。
俺も彼女も気持ち良くなり、同時にイキました。
俺は大変満足。だって超気持ちいいですからね。

それからいつも彼女と二人乗りをすることになりました。
ビーチボールは二人乗りしても割れません。意外と丈夫です。
もう本当に彼女のおかげですっかりビーチフェチにはまってしまいました。

おしまい

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