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FAI sporting code section 4c part6
TECHNICAL RULES FOR FLYING SCALE MODEL CONTESTS
(2009年改訂部分)
| 1, | タービンジェットエンジンの最大推力(従来：10kg)が廃止され、制限がなくなった |
| 2, | 静止審査、飛行審査の得点係数変更 三面形に重点がおかれていた静止審査の重点を表面肌理、工作技術に波及させ、 より実機感の追及を狙う |
| 3, | 従来、離陸、3つの規定演技、5つの選択演技、着陸で構成されていた飛行演技は 離陸、8つの選択演技、着陸、となり、かつ選択演技の順番は選手の選択で自由に 選べるようになった |
| 4, | 従来の規定演技のうち、「水平８字飛行」および「３６０度降下旋回」は８つの選択 演技に必ず含むこととし、「水平直線飛行」は削除された |
| 5, | レイジーエイト演技の記述がより明確化された |
| 6, | 「演技の選択」オプションの得点係数が12から4に大幅縮小された |
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