ぐれ〜どあ〜っぷ! 

昨年12月、3GHz CPU を導入して新規製作した NEW タマちゃん、ビデオ編集を中心に調子よく使っていますがそろそろハードディスクが満杯です。(整理が悪いだけという噂もありますが・・・)
新しく貰った CUBE PC 用のパーツが欲しかったこともあり、久しぶりに物欲モード全開で大須ショッピングに出かけました。

しばらく行かなかった大須、なかなか面白いものが満載です。

まずその1、

スーパーマルチDVDドライブ、LG電子のGSA-4082 8倍速±R、4倍速±RW、それに3倍速でDVD-RAM が書けるバルク品が10.9K!安くなりましたねぇ〜これは買うしかないでしょう。

(注:これは2004年6月の話です。8月現在ではこの値段で +R DL 対応品が買えます)

その2、

FDDとマルチカードリーダーが合体したドライブ、Owltech の FA404M
USB2.0 接続で高速だし、現状ある殆どのメモリーカードを持ってこられても大丈夫! これは FDD も USB 接続なのかと思いきやそうではなく、USB2.0 のカードリーダーと、通常接続?の薄型 FDD が合体した製品です。

最後に、満杯になったデータ用HDDを新調します。

タマちゃんには Serial ATA のインターフェイスが付いています。これもちょっと使ってみたいじゃないですか! Serial ATA 対応のHDDが安くなるのを待って、Maxtor の DiamondMax Plus 9 6Y200M0 (200GB)を購入しました。

これらのパーツをタマちゃんに組み込み、代わりに外したDVD−R、FDD、HDDなどをキューブPCに組み込むことにします。

改造作業は1つ1つ進めるのが鉄則です。

まず現在使用しているDVD−R、Pioneer DVR-A05J を取り外して、GSA-4082 と交換。これは DVD-RAM ドライブとして認識されました。
今までの4倍速 DVD-R はもちろん、DVD-RAM も試しに使ってみましたが特に問題なし。
後日8倍速対応の +R が入手できたので早速試してみました。しかし、8倍速とは言いつつディスクの約半分ぐらいは4倍速で書き込みが行われ、8倍速になるのはそれ以降です。所要時間もそれほど変わらない印象でちょっと期待外れではありましたが、まあ「性能余裕が出来た」ということで納得しましょう。

次は FDD/マルチカードリーダーを素の FDD と交換します。
カードリーダーの USB 内部接続ケーブルはマザーボードの内部 USB 端子に接続します。タマちゃんのマザーボードではまだこの内部端子が2つも余っていました。
今まで使っていた外付けのカードリーダーは取り外しました。
USB 2.0 接続ということで、カードの認識、ファイル読み書きも速くて快適です。
デジカメのCFカードをロードすることが多い私には大変ありがたい改善となりました。

最後はデータHDDの換装です。
タマちゃんには既にシステム用に 160GB、データ用に120GBのUltra-ATA のHDDが搭載してあり、IDEバスは満杯です。今回購入したHDDは Serial-ATA の製品ですのでこれをそのまま「追加」してもよいのですが、最近は1台あたりの容量も十分大きくなっているし、狭いケース内であまり何台もブン回すのもなんですから「換装」で行くことにします。

まず新しいHDDMaxtor DiamondMax Plus 9 200GB を仮接続し起動します。デフォルトでは Serial-ATA のHDDから立ち上がろうとしますから、BIOS でHDDの起動順位を変更しておかねばなりません。
ディスク管理メニューで通常どおりフォーマットしてから、今までのデータをこちらに移動します。
データを写し終えたらそれが正常に読めることを確認し、今までのディスクを取り外して換装終了です。
カードリーダーや新しいHDDの追加、既存のHDDの取り外しなどでドライブレターがかなり乱れてしまいましたので、この機会に振りなおすことにしました。
おまけ、と言うには効果が大きかったのがこれ、
気温が上がる夏場、タマちゃんのCPUファンはかなり爆音で回っていました。これはケース内の換気が悪いせいもあるだろうと、ケース背面に1つ吸気用の静音8cmファンを追加しました。
これが効果絶大! 普段の騒音は殆ど変わらず、CPUファンの回転数も豪快に上がることは少なくなりました。

新しくなったHDDもさらに静かだし、タマちゃんはさらに大人しくパワーアップに成功しました。

 


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