Balloon Fetish BBS

風船フェチ30年さん。風船関係では苦労されていることがよくわかります。私も大人買いは長年の夢、SNSでも「購入しました」という投稿が大変羨ましかったです。風船というと、配布か１００均かトイザらスで少しが精一杯でした。肝心の戯れるほうですが、家族の目があるのと時間のずれがあるので、なかなか楽しむ時間ができません。１個は試してみましたが、アンパンマンのものよりも大きくなって（息の数にして５回程度）、結構いい感じです。全７色あるのですが、全部をふくらますのはまだ先になりそうです。今は別のパンチバルーンの入荷待ちです。

案外早く、パンチバルーンのすべての色を試せましたので、レビューを書かせてもらいます。色は７色、白・赤・ピンク・青・緑・オレンジ・黄です。ふくらませた大きさは計っていませんが、４０センチ以上にはなるかと思います。私のレベルで２８回吹き込んでちょうどいい感じ、３０回吹き込むとパンパンすぎて余裕がなかったです。素材が強ければ、好みの方はネックも伸ばせるかもしれませんね。製造の過程でどうしてもいびつなものはありますが、それはそれでいい感じです。初めての風船大人買いは、５０個入りのもの、この単位でしか売られていませんでした。送料・代引き込みで５０００円を超えますが、単価からすると１個当たり約１００円程度、アンパンマンバルーンが推奨３５センチ、１個で２５０～３００円から考えるとお得かと思います。

レビューありがとうございます。風船おじさん様は家族の目があり思う存分楽しむのも大変かと存じます。唯、我々のフェチは一生治らないので、自分のみで楽しむしか無いのですが、、、私自身カミさんにはカミングアウトしており付き合いはしてくれますが、あくまでも表面上だけで、、、中々こちらには来てはくれません。故に自分だけになってしまうのですが、いっぱい風船を膨らますと邪魔になるからとか、言われてしまい独身時代の様には遊べないのが現状です。我々の世代は家族の目があり限られた範囲で解消しなくては成らず、お互い大変ですが、風船を愛でる事は継続していきたいですね。少し話が私事になってしまいましたがお互いネックを作った風船で残り少ない風船ライフを楽しみましょう。

風船フェチ30年さん。続いての返信コメントをありがとうございました。私たちの年齢では、風船遊びは見られたくないものですよね。私もカミングアウトはしていますが、ふくらませていない風船を見せるところまでが許されているので、それ以上のことは一人でしています。今まで購入していることを非公開でしたが、パンチバルーンがなかなかもらえないことに我慢できず、買うことを公表して迷惑をかけないという条件付きで、大人買いが実現しました。これのどこがいいの？と思われていますが、よいものはよいものだと思うのですが。お互いが子供のままなので、許されているところもあると思います。私は命尽きるまで、風船好きを貫くつもりです。できれば火葬される前に、風船で棺桶をいっぱいにしてほしいという願望まであります。こんな救いようのない風船フェチですが、風船を愛することは共通なので、どうぞこれからもよろしくお願いします。

名無しさん、コメントをありがとうございました。パンチボール風船のお尻割りですか、すごいことをされたことがあるのですね。私は偶然に割れたことがあって、結構大きな音だったので、そのすごさにびっくりしたことがあります。それをお尻割りするのは、ただただ脱帽です。今まで数々の風船を割られたことと思います。私はノンポッパーですが、ポッパーさんも容認しています。どうぞそちらも、風船ライフを楽しんでください。またお話を聞かせてください。

風船おじさん様、返信ありがとうございます。お互い脳ミソが風船で焼けていますね。まだネットに疎い頃ですが、銚子の国産風船を販売してる所があり、車で二時間以上かけて買いに行ったり、東京のballoon shopが有ると言えば、電車に乗り継ぎ買いに行く、買った後の事を考えながら様々な妄想をして楽しんだ記憶が甦ります。私自身もカミさんには、棺に風船を入れておくりだしてねと冗談でいいますが、本当に筋金入りのフェチだと思います。因みにですが、カミさんには、俺が風船で遊ばなくなったら人生終わりだとも言っており、自分もそこまで言うのはアホの極みだなーとも思います。最近は脳は遊びなさいと指示はしているのですが、体は寝てしまう。もう風船遊びは卒業なのか、いや駄目だと葛藤している状態です。又長く自分の事を話ししてしまいましたが、遊び方は人それぞれ、又何か目新しい事、情報等有れば自分自身糧にしたいですね。そして明日への活力にもしたいです。若い人達には、わからないと存じますが、なにぶん年寄りフェチの戯言として聞いて下さいね。風船おじさん様、共に風船の有る生活を満喫しましょう。

風船フェチ30年さん、続いての返信コメントをありがとうございました。私の場合には偶然に見かけたイベントの風船プレゼントが頼りでした。新聞広告などで風船プレゼントがあるというだけで、興奮していました。自分で買うことよりも、もらうことに夢中になっていました。昔は風船プレゼントはいろんな所でたくさんあったと記憶していますが、だんだん少なくなり、あっても「子供さん以外は」「キャンペーンに参加しないと」「お買い上げの方のみ」「会員の方のみ」などと断られることしばしば、そこにコロナ禍や環境問題、材料高騰などが重なって、本当に機会が減ってしまいました。目の前に風船があっても、指をくわえてみているだけ、辛い思いをしてきました。自宅では相棒（妻）の目があるので、なかなか時間が取れません。そこへお互いの生活リズムにズレがあるので、どうしても一人自由になる時間に恵まれません。通院等の外出時に少し時間をごまかして、人気のない公園でふくらませて戯れています。今の時代、風船遊びがある程度容認されるようになり、風船フェチにとっては肩身の狭い思いは少なくなりました。余生も考えるような年齢なので、風船ライフをエンジョイしたいと思います。共に楽しみ、情報を共有しましょう。

最後に。名前に「様」とつけなくてもかまいませんよ。これからは「風船おじさん」「風船さん」と気軽に呼んでください。某SNSではみなさんから「風船さん」と呼んでくれていますので。

風船おじさん、私の子供の頃に夢中の風船がありました。それは、母親が薬局に行った際一緒について行き当時、大正製薬のロゴの入った風船を貰いました。その風船を膨らませては、萎ませてを繰り返し遊んでいました。子供の頃その様な事で何気に心地よく興奮してしまった思い出があります。結構割れずに長く遊べてましたが、夏の炎天下で劣化して穴が空き、分からずに膨らませて割ってしまった。思い出があります。その悲しさから風船を割る事が出来なくなりnon popper の出来上がりとあいなってしまいました。以来風船に関する事、例えば、町内会の運動会で、お母さん達の風船割り、中学時代の女子生徒による風船割り競技も興味を持ちよく見に行きましたが、その当時は割ることに葛藤もあり、何気に嫌な気持ちにもなりました。でも中々割れにくい大きい風船なら長く遊ぶ事も出来ると思った故に現在まで続いております。子供の頃は何で風船に興奮してしまうのだろうとか、何で女の子やお母さん達は風船割りの競技があるのだろうとか、不思議に思っていた事があります。その時代はネット環境も無く自分自身変態では、と思っていました。しかしながら風船への興味は薄れる事無く、ペンシルバルーンで遊んだり、風船に水をいっぱいに入れて遊んだりして過ごしていました。成人してからも彼女にお願いして風船遊びをしたりしていましたが、流石に当時は彼女にも変態扱いされてしまい自分でも大馬鹿だあーと反省した時期もありました。しばらくは風船遊びはせずにいましたが、何分、脳ミソが焼けている男なので、女性と違い風船はいつでも裏切らないと言う勝手な思い込みで現在迄続いている状態です。現在はネットにて様々な情報が有りフェチである事、変態では無い事、仲間もいる事、遊び方も色々あり今の人達は羨ましいなと思います。またまた駄文長文を書いてしまいましたが、これが風船フェチ30年の歴史です。今の人達も少しの理性とストレス解消を目的として、有意義な遊びをして下さいね。

風船フェチ30年さん。返信が遅くなってしまいました。コメントは読んでいたのですが、多忙で時間が取れず、今文字を綴っている次第です。風船とのお付き合いの歴史、いろいろとあったのですね。私は子供の頃は風船が嫌いでした。信じれないかと思いますが。ふくらませられなかったこと、割れるのが嫌だったことなどがあって、いろんな場面で風船をもらっても、うれしくはありませんでした。

小学校低学年、理科の授業で風船を使う実験がありました。ふくらませない私はやったふりをしていましたが、担当の先生（女性）に見つかってふくらませることに。当然ふくらませられませんでした。その時先生は私の風船をとってふくらませてくれたのです。そして、鼻から息を出さないようにすればふくらむ、と教えてくれました。そして再び試してみると、どんどん大きくなりました。それが、風船への目覚めかと思います。その時に風船の色が黄色であったことを、今でも覚えています。そして何のはずみか、風船をふくらますことに興奮を抱き、風船のことを考えるだけで興奮するようになりました。

中学・高校は風船は見向きもしませんでしたが、短大で小学校時代の風船への思いがよみがえり、それ以来風船街道まっしぐらです。付き合った女性にも風船遊びをしてもらったこともあります。そちらと同じような思いをされてしまいました。

私がパンチバルーンにこだわるのは、大きくふくらむこと、遊ぶとき用の形状になっていて太い輪ゴムがついていること、使った後にフックなどにかけておくとふくらませた時の唾液もうまくだせて、自然乾燥もできるので、特にお気に入りです。イ〇ンの風船から始まり、セリアの幻の風船、某ガス会社のプレゼントの風船と移ってきましたが、コロナと原料高騰などで配布が止まってしまい、今回の購入とあいなりました。

私も長々と書いてしまいましたが、風船フェチの皆さんは恵まれている方、苦労している方、様々です。私は私のスタイルで、命が尽きるその日まで、風船を愛しく思うでしょう。この純粋な気持ちを、いつまでも大切にしたいです。

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