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 葬儀では自然葬の散骨法のひとつで、バルーン葬という遺灰をガス風船に入れて飛ばし、 上空で破裂させて散骨するものがある。 （ウィキペディアより） 日本でも過去記事で、 バルーン葬を受け付けている葬儀屋もあるようですが、 憧れますね。 2023/08/08(Tue) 06:02:29 [ No.7177 ]
風船おじさん様、ご無沙汰しております。葬儀の話は拝見しました。確かに珍しいとは思いますが、何処に遺灰が落ちるのか判らず少し抵抗あるかなぁーと。自分は棺桶には風船を入れてくれとはカミさんに言っていますが、何分、親父やお袋にあの世に行った際何を言われるやらと考えてしまいます。まー我々の世代は、もう終活を考える時なので、自分の思うような葬儀等も考えなくては、、、しかしながらまだまだ風船で色々な遊び方がある、自分の理想の遊びがまだできる。とも思っています。今、カミさんは夏休みでいないので、風船で遊び放題なのですが、何分この陽気でnon popper の私でも風船が破れる破れると、またまた自分勝手な近況と長文、駄文を書いてしまいましたが、お互い残り少ない風船ライフを充実させたいとは思います。また、珍しい事、自分の知らない事等ありましたら情報発信お願いいたします。
2023/08/12(Sat) 22:12:40 [ No.7181 ]
風船フェチ30年さん、反応をありがとうございました。ご無沙汰しています。またお会いできたとことをとてもうれしく思っています。
バルーン葬、確かに割れた後にどこに落ちるかと考えると、場所も限られてきますよね。影響の少ない場所を選ぶでしょうが。葬儀の一例で載っていたのは、小高い山の展望台でした。ここなら影響も少ないと言えば少ないと思いました。私は風船購入等は理解されているものの、棺桶を風船でいっぱいに、ということが言えません。そちらの奥様は理解があるなと思っています。 その奥様が今いなくて、風船遊び放題とのこと。夏は風船にとって過酷な季節だとバルーンパフォーマーさんが言っていた通り、割れやすくなっていますよね。いつもの吹込み量で大丈夫と思っていたのが割れてしまったり、もらったものが外に出たとたんに割れてしまったり。不意を突かれてしまうので、びっくりというか何が起こったの？という感じになります。そしてわれたことで一定期間恐怖心から手を出さなくなり、忘れたころにまた遊んでいる、その繰り返しです。 昨日・一昨日と近くのショッピングモールに行ってきたのですが、イ〇ンの大きく膨らんだパンチバルーンが人の監視がないところにありました。もらいたいという衝動にかられましたが、うちにあるからと必死で我慢しました。見つかったらバツが悪いですから。それでなくても、風船をもらうことではどうもマークされているようです、気のせいかもしれませんが。 私にとって、風船フェチ30年さんは、とても心強いです。この年齢になっても風船のお話ができるのですから。私も長々と文字を綴りますが興味があった時に反応して下されば、幸いです。 酷暑が続いています。お体ご自愛ください。そして、いつまでも風船と関わり、風船を楽しんでください。またよろしくお願いします。 2023/08/14(Mon) 03:17:13 [ No.7182 ] |