次にグレービー(カレーソース)を作ります。
中華鍋(笑)で、クミンシードを炒めて香りを出し、タマネギを炒めます。エビとスパイス、ニンニク、ショウガはこの後で。塩、マヨネーズで味を調え水を加えて少し煮込みます。この水加減がねー、適当なんすよ(笑)
あらかじめ固茹でしておいたバスマティライスを被せて弱火で蒸し上げます。約10分蒸して一度全体を混ぜ、あと5分ぐらい蒸します。その後、5分蒸らせば出来上がり! どう?こんな感じですが、あまり美味しそうに見えない??
2024/01/20(Sat) 18:23:39 [ No.2741 ]
お皿に盛って、スライスしておいたタマネギとショウガの残りを散らして完成! ビジュアルは、まあまあ。
実食! 今回は辛さも控えめで嫁さんも食えると好評。スパイスの風味が立っていて、なかなかインド料理らしくて美味!
まあ、許せる出来に仕上がったのは今回が初めてかな。
ところで、ビリヤニキットを買ってきたM@kが原さんはビリヤニ作ったかな?
レポートよろ!
2024/01/20(Sat) 18:28:20 [ No.2742 ]
Civil塾長殿、こんばんは!
「今日は天候が良くないので家で新作機づくりに取り組もう・・・」ではなく、手持ちのスパイスと食材でビリヤニを作っちゃうところが流石、我らの塾長ですね。恐れ入りました。
さて、ご質問いただきましたKALDIさんで購入したビリヤニキットですが、パッケージ裏面記載の作業指示書をしっかり読み込んでみたところ、私には結構ハードルが高いことが分かりました。
最大の課題は使用機材に関する技術要求です。最低でも、1.普通の鍋、2.深めの鍋、3.蓋の出来る厚手の鍋の3つを同時に使える様に準備する必要があることが明記されているではありませんか。
当方の自宅には電子レンジと炊飯器、そして普通のフライパンしか装備されていないため、このままではとてもとても・・・、さてこれはどうしたものかと思案中です。
そして重要な課題がもうひとつ。それは、もし仮に作れたとしても、出来上がったビリヤニの味や香りの良し悪しを見定めスパイスの加減などを調整出来るだけの基礎知識や力量を私自身がまだ持ち合わせていないこと。まずはプロの手による本物の食べ歩きから始め、その地道な武者修行(?)を通じてビリヤニに関する知見・眼力を徐々に高めていくことが優先事項であろうと考えております。
そんな訳で、近日中に新しいシリーズを投稿開始予定ですので、どうぞお楽しみに!
2024/01/20(Sat) 20:35:15 [ No.2747 ]
旨けりゃいいのよ。自分が気に入れば!
それにしても、カルディさん、結構ハードル上げてきますねー
あまり構えなくても、鍋一個でいいんじゃないですか?
バスマティライスはあらかじめ茹でてザルに取っておき、鍋でグレービー作ったらその上に重ねて蒸すだけ。蓋がなければアルミホイルが何かで覆ってやれば?
まぁ、やってみれば?
2024/01/21(Sun) 10:45:13 [ No.2750 ]