筆者が過去に所有し、すでに引退した思い出のスケール機を紹介します。
Super Scooper CL-415
Macchi M67
Lancair 360
2006年3月完成
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H-101 Salto (2代目)
2008年1月完成
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DG-1000
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Nemesis
2005年4月完成
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スピットファイヤ (FLYING STYROS)
2005年1月完成
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スピットファイヤ (GWS)
2004年7月完成
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93式中等練習機「あかとんぼ」
2002年9月完成
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(初代) H-101 Salto
2001年4月完成 2004年7月修復 2006年3月改造
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1995年−1998年
P−40メモリアル壁紙 |
箱絵に惚れ込んで購入した、TOP−FLITE gold edition kit から制作。油圧でゆっくり上下する主脚、引き込み式尾輪など、「飛行で目立つ」部分に手をかけた。 1996年度 第13回
名古屋スタンドオフスケール大会 第3位 本機の制作と飛行までの道のりをつづった苦難の物語、 カーチスP40物語 を掲載中! |
ベル222
1993年制作 もともと中古で譲ってもらったヘリだが、一時期、K&Sのスタビレス・ヘッドを搭載して飛行した。 老朽化により、メカを降ろして、寝室のインテリアとして余生を送っています。 |
川崎バートルKV107U
1991年制作 ヘリがやっと飛ばせるようになった頃、「これほんとに買うの? 大変だよ。」という模型屋のあたたかい忠告を無視して購入。ボディーを陸上自衛隊仕様の迷彩に塗っただけだが、これがなかなか大迫力。 2003年、ヤフオクで売却、当時で80Kもの高値がつきびっくり! |
P−51Dムスタング「Miss America」
1987年制作 テトラ(株)25クラスのキットから作った機体。大好きな「Miss
America」号をフィルム張りだけでどこまで再現できるか挑戦。エンジン搭載方向変更、キャノピーの染色など、小型機にしては結構凝ってみた(つもり)。 2000年ごろ、操縦ミスにより失速、墜落 |