1: 新刊本:カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」 New! / 2: ビリヤニ求めて岐阜県まで遠征 New! / 3: インド・ネパールの食事情 (4) / 4: 無題 (2) / 5: ガネサにやってきました (3) / 6: カレー場外編 (3) / 7: 塾活記:ビリヤニをたずねて3000M(第4話) (4) / 8: 塾活記:ビリヤニをたずねて3000M(番外編) (9) / 9: やっぱりエリックサウス (3) / 10: 米国のインド料理事情 (2) / 11: 塾活記:ビリヤニをたずねて3000M(第3話) (5) / 12: 改めて地元を攻めてみよう / 13: 名古屋のカレー紀行 / 14: ビリヤニを作ってみた / 15: ガネサに行ってきました (1) / 16: 60's R&C セントレアOFF「カレービュッフェの集い」 / 17: 60's R&C セントレアOFF「カレービュッフェの集い」 (5) / 18: 塾活記:ビリヤニをたずねて3000M(第2話) (6) / 19: カレービュッフェ (4) / 20: 値上げの波 (1) / |
私にしては珍しく途中で頓挫することなく順調(?)に回を重ねております、この連載投稿・ビリヤニたずねてシリーズ。
これも深淵なる本格カレーの世界に導いて下さった塾長との不思議な縁、そして様々な示唆に富んだ日々のご指南のお蔭と感謝しております。 さて、今回訪れましたのは自宅から徒歩圏内のインドレストラン・バンチャさん。 この手のお店は何故かインド・ネパールを併記で標榜するところが多いみたいですが、こちらは正真正銘のインド系なのでしょうか? 玄関口にも臆することなく堂々とインド国旗が掲げられています。 ちなみに、建物の外観はインド料理専門店というよりはどこかの和食系のお店の様な感じで、いわゆる居抜きなんでしょうね。インドレストランであることをアピールするためか、外壁の元々漆喰だったであろう部分を黄色(カレー色?)に塗って自己主張しているみたいです。 2024/03/17(Sun) 16:39:26 [ No.2791 ] 2024/03/18(Mon) 21:03:38 [ No.2792 ]
ランチメニューです。
オーダーを取りに来たお店の人に、「このVanchaというのはどういう意味ですか?」とたずねてみました。 すると、とても流暢な日本語で「キッチンのことです。日本語では台所ですね。」とのことでした。 2024/03/18(Mon) 21:24:55 [ No.2793 ]
ビリヤニが載っていることを期待しつつメニューをめくってみると、日替わりランチなどのレギュラーメニューの次のライスメニューのページの中で遂にビリヤニを発見!
わざわざ「ビリヤニ出来ますか?」とたずねるまでもないのはちょっとだけ残念(笑)でしたが、何も迷うことなく、一択でチキンビリヤニを注文することが出来ました。 ちなみに、マトンは食べ慣れていないため独特の臭みが鼻についてしまうのでつい敬遠しがちなのですが、いつまでも食わず嫌いで構わないと思っている訳でも無いため、そのうち機会があればチャレンジしてみたいです。 それから、本題からは少し脱線してしまいますが、寒い冬の時期はいつも身の回りでムートン製品にお世話になっております。 お肉として頂くのはマトン、毛を使わせていただくのはムートン。この様な使い分け(?)をするのは日本人だけかしら?・・・などと考え始めると夜も眠れなくなってしまうため、とりあえず今宵は「羊が一匹、二匹・・・」と数えながら眠りに就くことにします。(笑) その先が気になる方はこちら! ↓ hhttps://www.rakuten.ne.jp/gold/mouton-noble/item/fleece/mouton-to ..... -type.html 2024/03/18(Mon) 21:40:53 [ No.2794 ]
注文してから10分もしないうちに料理が運ばれてきました。
まずびっくりしたのはそのボリュームです。とても大きなお皿にたっぷり盛り付けられたビリヤニの他に、サラダとスープ、そしてドリンクと食後のコーヒーもセットで1280円というのは結構お値打ちだと思います。 そして、肝心なビリヤニのお味の方ですが、この道に詳しい方であれば注文から提供までの所要時間である程度察しが付きますよね。本来の炊き込みご飯が10分を切る様な短時間で出来上がる訳がありません。 ちなみに、私は必ずしもインド料理だけに拘りがある訳ではなく、幅広くワールドワイドな視点で食文化に興味があり、文化人類学的観点から各種食材と食事の歴史的変遷や地域的伝播、そして今日のグローバル社会での更なる進化・発展に関心を持って(という程難しい話でもなく、要は単なる食いしん坊かも?:笑)おります。 参考として付記いたしますと、日本の釜めし専門店では「炊きたてを召し上がっていただくため、注文からご提供まで少々お時間をいただきます・・・」とお品書きに但し書きを付けているところが多いですね。 やはり、日本人はおもてなしの心と気配りが隅々まで行き届いている・・・と理解すれば良いのでしょうか? 2024/03/18(Mon) 21:49:08 [ No.2795 ]
ボリューム満点のビリヤニを完食し、ゆったりとコーヒータイムです。
このコーヒー自体は何も特筆すべきことは無く、わざわざ写真をお見せする必要も無いのですが、ご覧いただきたいのは完食後のお皿の方です。 そこに油が残っているのが分かりますでしょうか? 今回のバンチャさんのビリヤニは決して美味しくないということでもありませんでした。本格的なスパイスの調合や、辛さなども申し分なかったと思います。しかし、お米を炊き込んで作っている訳ではないため油多めなんですね。 その一方、エリックサウスさんや先日のセントレアの集いで食べたビリヤニでは、食べた後のお皿が油でべったりなんて事はありませんでした。 私はまだ修行中の身であり、どちらが良いとか一方的に論じる事が出来るほどの知見を持ち合わせていないのですが、やっぱり、人生色々、ビリヤニも色々って感じで奥が深いですね。 追伸 改めて調べて見ると、他にも幾つかご近所にインド料理専門店があるため、このシリーズはもう少し続きそう・・・ Civilカレー劇場の名作(?)の一つとして後世まで語り継いでもらえる様、引き続き渾身のレポートをお届けしてまいります。 2024/03/18(Mon) 21:54:49 [ No.2796 ] |
地元でビリヤニを出すという評判の店があったので攻めてみました。インド・ネパール料理「チャハナ」さん、少し前から喫茶店の居抜きで開店したと思われる店で、時々通る道沿いにあり気にはなっていたのです。
土曜日のランチタイムに1人で来訪、インネパ店には珍しく?日本人の家族客でほぼ満席。人気の程がうかがえます。 ビリヤニはランチメニューにはなく、グランドメニューからの注文です。野菜、チキン、マトンの3種類があり、値段は850〜1000円ほど、安い! 早速マトンビリヤニを注文。 ビリヤニを待つ間、カップのスープと小さなサラダが登場。スープはコンソメ味の卵スープ。あまりスパイスは感じられない。サラダも普通のフレンチドレッシング、もう少しこだわってもらいたかったなぁ・・・ ビリヤニの提供時間は15分ほど。キッチンの中でジュウジュウ炒める音が聞こえていたので、そういう作り方なのだろう。 ライスはバスマティーライス、マトンは小さくカットされており骨なし。ホールのスパイスは入っておらず、かと言ってパウダーでもない、粗めに挽かれたスパイスがざらざらした感じでちょっと口に残るのがいただけないかな? 結構辛い味付けだが、ライタがついていないのも減点。追加でラッシーを頼んじゃいました。 看板の写真は旨そうに見えるんだが、ビリヤニはハズレだったかな? まあ、このようなレポートも載せていいかなと思って書きました。 何事もチャレンジです! hhttps://tabelog.com/aichi/A2303/A230301/23076217/ 2024/03/11(Mon) 22:45:39 [ No.2790 ] |
機会あって、名古屋は鶴舞のSWADさんに行ってきました。私は最近、会社でもビリヤニ布教活動を続けているのですが、ある人がココを見つけてきて、ビリヤニがとんでもなく旨い!というので、こりゃチェックしてみなきゃいかんと思っていたのです。
実はココ、インネパ料理店なのですが、ランチメニューにチキンビリヤニとマトンビリヤニが載っているところが期待大!早速マトンビリヤニを注文してみると、まずはラッシーとサラダが提供。サラダは普通だが、ラッシーは何か果物のような粒が感じられる爽やかかつ濃厚なもの。 お待ちかねのビリヤニの提供時間は約15分。聞けば、カレーソースはすでに仕込んであり、注文が入るとライスを被せて蒸し上げるのだそう。本格的な作り方です。ビリヤニの容器は日本の「土鍋」を使っているのが面白いところ。確かに用途にはピッタリかも! 肝心の味は、なるほど、辛さはそれほどではなく、しっかりした濃い目の味付けで旨いと思わせるものでした。マトンは骨なしで柔らかく、大きめの肉がごろごろと5つも入っていた。全体にかなり量も多く満足。 一般的には薄味でバスマティライスやスパイスの風味を感じるビリヤニが多い中、濃い味付けはインパクトあり日本人好みかも。お客さんも若い日本人のグループが多かったようです。 機会があったらほかのメニューも食べてみようかな! hhttps://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23076765/ 2024/03/07(Thu) 23:34:08 [ No.2789 ] |
2024/03/03(Sun) 00:01:27 [ No.2788 ] |
やまちゃんが家族でガネサに行ってきたそうです。
(CIVILが代理投稿) 私の頼んだシーフードミックスカレーです あと、サラダがついて1250円、激安です。 私は4辛にしました。程よくスパイシーで絶品でした。 ごちそうさまでした。 2024/02/24(Sat) 18:39:46 [ No.2786 ] |
M@kが原さん、いそちゃんさん
本日はどうも遠いところをありがとうございました。 本当に久しぶりでした。 今日のOFF会のレポートを作りましたのでご覧ください。 またぜひ第2回も??よろしくお願いいたします http://fly-high.kir.jp/civil/curry/off1/index.htm 2024/02/18(Sun) 00:21:58 [ No.2785 ] |
突然ですが、やりましょう!
2月17日(今度の土曜日です)セントレア4Fのステージ前12:00集合、近くのフォーポイントホテルで行われるカレービュッフェに参戦、60's R&Cらしく、ラジコンやカレーの話に花を咲かせませんか? 参加ご希望の方は、席を予約しますのでこのスレにご返信を! 当日は、セントレアで航空ファンミーティングも行われています。 hhttps://www.centrair.jp/special/event/kokufan/ hhttps://www.marriott.co.jp/ngofp 2024/02/11(Sun) 22:59:08 [ No.2779 ]
Civil塾長殿、こんばんは!
これはOFF会というよりは、R&Cクラブ発足記念公式行事みたいな感じですね・・・(笑) 2024/02/11(Sun) 23:53:47 [ No.2780 ]
まぁ、誰か来てくれるといいけどね、笑
集合場所のステージは4階だった…間違えないようにね! 2024/02/12(Mon) 11:28:18 [ No.2781 ]
塾長殿、おはようございます。
どうやら東京支部長(?)のいそちゃんさんがご参加いただけるみたいですね! 2024/02/15(Thu) 06:48:12 [ No.2782 ]
はーい、明日はいそちゃんとMさん、そして私の3人になりました。
こじんまりとですが、楽しくワイワイやりましょう! 2024/02/16(Fri) 21:45:15 [ No.2783 ]
塾長殿、おはようございます。
本日は華麗なるカレーの世界「〜スリランカ & ネパールの香り〜」へのエスコート、宜しくお願いいたします。m(_ _)m ところで、ふと思ったのですが・・・ 今度は60's R&Cのロゴをあしらったカレー色(黄色?)のジャンパーを作らなきゃいけないのではないかしら?・・・(笑) 2024/02/17(Sat) 06:43:26 [ No.2784 ] |
「ビリヤニ出来ますか?」とたずねて廻る食文化探求連載紀行。ターゲットスコープを約3kmに設定した第1シリーズ、その第2話は勤務先のご近所の「アジアンキッチン・からうま kが原店」さんです。
こちらのお店は以前も訪れた事があり、その時には確かアジアンキッチン・アスカさんだったのですが、最近になって店名を変えてリニューアルし、それに伴ってメニューの幅も広げたみたいです。 立地条件的には会社から徒歩圏のため、もし日替わりランチ狙いなのであれば平日のお昼時でも全然OKなんですが、今回の目的は少しハードル高めのビリヤニ。もし仮に本格的なビリヤニなのであれば調理に相応の時間がかかる筈であり、むしろそれこそを期待してたずねて巡る企画のため、今回は日曜日のお昼時に訪れてみました。 2024/02/11(Sun) 19:43:26 [ No.2771 ]
店内に入ってみると少しだけ印象が違っていました。以前は何だか雑然としていてゴチャゴチャした印象だったのですが、リニューアルによって白を基調とした明るくスッキリした感じに・・・。そして、何やらインドの神様を丁寧に祭ってある様な雰囲気が感じられました。
お店の人にこの掛け軸みたいな絵について聞いてみたところ、ヒンズー教徒に崇敬されている重要な神・シヴァ神だそうです。 2024/02/11(Sun) 20:11:56 [ No.2772 ]
案内されたテーブル席に付くなり早速メニューをチェック。定食などお昼時のレギュラーメニューには目もくれず今回のお目当てのビリヤニを探してみると・・・、ライス関係のメニューの中に遂に発見しました!
そこには、チャーハンやフライドライスなども載っており、それらとは別の料理としてビリヤニの名が掲げられているという事はたぶん期待して良いのだろうと思いつつ、迷うことなく無難そうなチキンビリヤニを注文してみました。 2024/02/11(Sun) 20:22:44 [ No.2773 ]
注文してから待つこと10分ちょっと・・・
本物のビリヤニであれば調理に時間がかかって当然という予備知識があったため決してイライラすることも無く、その間、期待で高鳴る胸を押さえながら厨房の方から聞こえてくる音に耳を澄ませておりました。 それは、前回のツルシさんで食べたインド風焼き飯の時とは明らかに異なり、複数の鍋を何度もあっちやりこっちやりしている様な音と、大きなお釜で何かを混ぜ合わせている様な音が中心。間違っても、フライパンで炒めている様な音は聞こえてきませんでした。 やがてテーブルに運ばれてきたチキンビリヤニがこちら。スープもセットで税込み890円です。 2024/02/11(Sun) 20:50:45 [ No.2774 ]
いざ実食してみると、当然、先のインド風焼き飯とは大きく違うのですが、エリックサウスさんのビリヤニとは食感や香りが異なります。
食べ進めていくと程良く火の通った鶏肉がゴロゴロと出て来て満足感なども十分なのですが、やはりエリックサウスさんとの違いが何によるものなのか気になってしまいます。 細部を良く観察しながらこの写真を撮っていたその時、私のテーブルに近づいて来る人が・・・ 何だろうと思ってそちらを見上げると、そこにはこのお店の店長と思しき人物が立っておりました。そして、決して流暢とは言えないものの、それなりにしっかりした日本語で次の様に語りはじめました。 「このビリヤニの感想を聞かせてもらえますか? 最近、「ビリヤニ出来ますか?」って聞く客が増えて来たのでメニューに加えてみたんだけど、この先どうしようかちょっと迷ってるんです。 実はこのビリヤニ、本場インドのビリヤニとは少し違うの。 それはお米の違い。日本人の口に合う様に日本のお米を使ってみたんだけど、何だかジャンバラヤみたいな感じになっちゃって〜」 この人の話を聞いてはっと我に帰りました。私は食文化に関して以前からワールドワイドに興味を持ち、機会があるたびにあっちこっちで食べ歩いているのですが、そのジャンバラヤ(※)も実際に食べたことがあるんです。そしてその時の味の記憶が鮮やかに蘇り「確かにその通り・・・」と思った次第です。 ※:hhttps://delishkitchen.tv/articles/821 2024/02/11(Sun) 21:19:51 [ No.2775 ]
更に、その店長と思しき人は私のテーブルまでお米の袋をわざわざ持ってきてくれて
「本場インドではこのバスマティライスというお米を使うんだけど、凄く香りが強くて〜。逆にその香りが強すぎて日本人の口には合わないと思ってたんだ。 だけど、本場のインド米のビリヤニを食べたいという人もいるみたいだし〜、もし今後その様な客が増えてくるなら、大口にある本店と相談してメニューの内容を変えようかと思ってるんです〜」 みたいな話をしてくれました。 私はレジでお代を済ませた後、「今度はその本場のお米で作ったビリヤニを是非とも食べてみたいですね!」と言ってアジアンキッチン・からうまさんを後にしました。 ご近所でお手軽にトリップ感を味わうことが出来、そして食文化を通じてプチ国際交流しちゃったみたいな気分になれた今回のビリヤニをたずねて3000M・第2話はこれにて終了です。 ちなみに、帰宅してから検索してみたのがこちら! ↓ hhttps://worldlankafood.jp/product/basmati-rice-7/ 2024/02/11(Sun) 22:06:30 [ No.2776 ]
こんばんは、M@kが原さんは今日もビリヤニ探訪の旅だったのですか?そしてちゃんとお店の人とコミュニケーションを取っておられるのが素晴らしい!
ビリヤニはいろいろな作り方があると思いますが、さすがに日本の米を使うのは違うかな・・・ エリックサウスを知っておられるM@kが原さんはすでに違いを感じておられることと思いますが。 そのお店も近く本場のビリヤニを出してくれるようになることを期待したいですね! 2024/02/11(Sun) 22:52:12 [ No.2778 ] |
これはねぇ、行ってみたい気がする!
スリランカカレーのビュッフェ、いろいろなカレー料理やビリヤニもあるみたい。 以下、レストランの公式ページから <冷製料理> スリランカサラダ アルダム (ネパール風ポテトサラダ) ピクルス サラダバー <スープ> クワティ (ネパール風豆のスパイシースープ) <温製料理> スリランカ フィッシュカトレット ダールワデ(スリランカ風豆のスパイス揚げ) ひよこ豆のスパイシー炒め ベジタブル チョプシー(スリランカ風野菜炒め) <カレー> バターチキンカレー シーフードグリーンカレー ビーフカレーネパール風 豆カレー ブラックポークカレー ライス 愛知のかおり ビリヤニ(スリランカ式ピラフ) ナン <キッズコーナー> キッズ野菜カレー フライドチキン フライドポテト <デザート> シカルニ(ココナッツヨーグルト) キール(ライスプディング) ミニケーキ2種 アイスクリーム2種 コーヒー/紅茶 ウーロン茶 フルーツジュース(オレンジ 又は アップルなど) このような、ビュッフェの中にビリヤニが入る時代になったんだねー、感無量! フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港 hhttps://www.marriott.co.jp/ngofp 2024/02/09(Fri) 14:10:45 [ No.2767 ]
Civil塾長殿、こんばんは!
さすが塾長、どこから仕入れて来るのか存じ上げませんが、とても素晴らしい情報を有難うございます。 ご紹介いただいたフォーポイントカレーブッフェは2月3日(土)〜3月3日(日)の期間限定企画みたいですね。 これは偶然なのかそれとも必然か、もしかしたら自身の強い想いが引き寄せてしまった結果なのかも知れない様な不思議な一致・・・ 実を言うと、ちょうどセントレア19周年のイベントがあるみたいなのでコロナ禍明けの賑わいぶりを見物がてら、ついでに同空港のカレー事情などをチェックして来ようかしら?・・・などと企画(?)を練っていたところなんです。 こうなったらもう、19周年、絶対にいく(19)っきゃないですね!(笑) ↓ hhttps://www.centrair.jp/special/19th/ hhttps://www.centrair.jp/special/event/kokufan/ hhttps://www.youtube.com/@centrairairport/videos 2024/02/09(Fri) 21:06:56 [ No.2768 ]
おお、M@kが原さん、イベント情報よく見つけましたね!
うちの社もちょっとだけ出展するので、私もお手伝いに行くことになると思います。 というわけで、17日の12:30、こちら、予約しました。(笑) セントレアでカレーOFFなんていかがですか? hhttps://evolution.fourpointsnagoyachubuairport.com/ 2024/02/10(Sat) 11:47:36 [ No.2769 ]
>うちの社もちょっとだけ出展・・・
というのはこれまたビックリ! そして、Civil塾長直々の解説(?)を賜りながらスリランカ&ネパールの香りを存分に堪能できるなんて、又と無い機会ですね。 上記予約の人数に私の分も加えておいていただけますでしょうか? 2024/02/10(Sat) 19:43:48 [ No.2770 ]
まじでー?
じゃあ明日、予約入れなおしておくよ。絶対キテネ ところで、わたしはM@kが原さんのご尊顔を覚えておらんのですよ(すみません)ですから、そっちから私を見つけてね! 17日12:00 セントレア4Fのステージ前付近で、60'sの黒いジャンパーを着て立ってますからよろしくね! 2024/02/11(Sun) 22:40:29 [ No.2777 ] |